デジタルマイクロスコープとは
デジタルマイクロスコープとは、デジタルカメラで観察対象を撮影し、モニターで拡大像を見る顕微鏡のことです。一方、理科実験でよく使う光学顕微鏡は、組み合わせたレンズを直接覗いて拡大像を見ているので、原理が異なります。
観察してみよう~モンシロチョウの体のつくり~
デジタルマイクロスコープで、モンシロチョウを観察してみましょう。モンシロチョウの体は、頭、胸、腹の3つの部分からできており、胸には6本の脚と4枚の翅がついています。(図1)目は個眼という小さな眼がたくさん集まった複眼で、視野が広く、周囲の動きをとらえるのに適しているといわれています。口はストローのような管になっていて、普段は巻いてしまっていますが、花の奥にある蜜を吸うときには伸ばして使います。(図2)体のつくりを観察すると、その生き物の食べているものや、生活環境等が分かってくるのです。