原理解説効果音をつくろう

図 音響効果の仕事

【参考】

  • 『音のチカラ―感じる、楽しむ、そして活かす』 岩宮 眞一郎

音響効果とは

音楽や環境音など映像を演出するために用いられる音を効果音といい、その効果を音響効果、または、サウンドエフェクトといいます。

効果音を制作する方法は、実際の音を録音して編集する方法、様々な小道具を使って似た音を発生させる方法、電子楽器のシンセサイザー等によって生成する方法があります。シンセサイザーには様々な音の波形情報が記憶されており、波形を選んで出力のタイミングや周波数、強さを調整することで音をつくることができます。

音響効果の仕事

テレビ番組で耳にする様々な音は、音響スタッフやサウンドデザイナーによってその場面にあった音がつけられています。

音響スタッフの仕事は幅広く、番組のシーンにあった音の選定や選曲にはじまり、音の構成の検討、そしてセリフやナレーション、BGM、効果音などの音の素材を編集し映像に入れる収録作業まで行います。(図)