光の屈折
光がある物質から異なる物質へ進むとき、境界面で折れ曲がる現象を「光の屈折」といいます。(図1)コップに水を入れ、その中にストローを入れるとストローが水面で折れ曲がって見えることがあります。これは光の屈折による現象です。
プリズム
ガラスでできた三角柱のプリズムに光を通すと7つの色に分けて見ることができます。この光の帯を「スペクトル」といい、この現象を「光の分散」といいます。雨上がりの虹は、空気中に浮いている水滴がプリズムの役割をして見える現象です。ホースで庭に水をまいたときや滝の近くにできる虹も光の分散によって見える現象です。
凸レンズと凹レンズ
凸レンズに平行な光を当てると、凸レンズを通った光は1点に集まります。集まった点を「焦点」といい、凸レンズの中心から焦点までの距離を「焦点距離」といいます。凹レンズでは光が散らばるように曲がります。(図2)