原理解説光で動きをとらえる

図 赤外線画像(上)とボーン構築画像(下)

センシングの技術

調べたい対象の様々な情報を収集し信号やデータに変換して出力する装置であるセンサー。センサーを使って情報を計測しデータ化する技術の総称をセンシングといいます。(図)

モーションキャプチャーとは

モーションキャプチャーとは、人や物の動きをデジタル化するシステムのことです。映画やゲーム等の映像制作において、コンピュータグラフィックス(CG)で作られるキャラクターの動きを本物らしく再現することなどに使われます。

デジタル化したい対象を映すカメラに赤外線を発光するライトが内蔵されており、その光を反射することで位置を認識し対象の奥行や形を解析しています。対象の位置や姿勢をリアルタイムで算出し、体の動きや動作の速度などを再現します。

モーションキャプチャーは、スポーツやリハビリテーション等の医療分野、機械製品の動作確認など様々な場面で使用されています。