プラネタリウム「浜名湖花博2024 特別投映 花と星めぐり」
花には、星に関係する花言葉を持つものがあります。浜名湖花博20周年にあわせて、花と星のつながりを感じてみませんか?
2024年3月1日(金)~6月16日(日)
【平日】14:30~15:25
【土日祝・春季(3/20~4/7)・GW】11:30~12:25、14:30~15:25
【平日】14:30~15:25
【土日祝・春季(3/20~4/7)・GW】11:30~12:25、14:30~15:25
キッズプラネタリウム「きらきら☆こんやのおほしさま」
今夜空を見上げると、どんな星や星座が見えているかな?みんなでいっしょに星を見よう。
2024年3月20日(水)〜
【平日(長期休暇期間を除く)】なし
【土日祝・長期休暇期間※】10:30〜11:05
※長期休暇期間:2024年4月1日〜4月7日、2024年4月27日~5月6日、2024年7月20日〜8月31日、2024年12月24日〜2025年1月6日、2025年3月20日〜4月6日
【平日(長期休暇期間を除く)】なし
【土日祝・長期休暇期間※】10:30〜11:05
※長期休暇期間:2024年4月1日〜4月7日、2024年4月27日~5月6日、2024年7月20日〜8月31日、2024年12月24日〜2025年1月6日、2025年3月20日〜4月6日
大型映像「すみっコぐらし ひろい宇宙とオーロラのひかり」
ある日、すみっコたちの元を訪ねてたのは世界中を旅しているともだちのぺんぎん(本物)。ぺんぎん(本物)の話から広い宇宙を感じるすみっコたち。さあ、みんなもすみっコたちと一緒に星空を巡る旅に出かけていきましょう。
2024年4月1日(月)〜2025年3月31日(月)(予定)
【平日(長期休暇期間を除く)】なし
【土日祝・長期休暇期間※】13:15〜13:55
※長期休暇期間:2024年4月1日〜4月7日、2024年4月27日~5月6日、2024年7月20日〜8月31日、2024年12月24日〜2025年1月6日、2025年3月20日〜4月6日
【平日(長期休暇期間を除く)】なし
【土日祝・長期休暇期間※】13:15〜13:55
※長期休暇期間:2024年4月1日〜4月7日、2024年4月27日~5月6日、2024年7月20日〜8月31日、2024年12月24日〜2025年1月6日、2025年3月20日〜4月6日
大型映像「銀河鉄道の夜」
星を愛した作家・宮沢賢治の傑作「銀河鉄道の夜」を映像クリエイターKAGAYA氏が鮮明に再現した作品。さあ、ほしめぐりの旅にでかけよう。
2023年9月1日(金)〜2024年7月19日(金)
15:50〜16:40
15:50〜16:40
夜の科学館 特別投映(5月)「天井絵画の世界へようこそ」
「夜の科学館」限定の、大人向けのプラネタリウムです。5月のテーマ「コレクション」では、「天井絵画の世界へようこそ」を投映します。
2024年5月10日(金)
18:00〜18:40、19:00〜19:40
18:00〜18:40、19:00〜19:40
【予告】プラネタリウム「七夕まつり」
7月7日の「七夕」は星のお祭り。古今東西、様々な七夕をご紹介します。
2024年6月18日(火)〜7月7日(日)
【平日】14:30~15:25
【土日祝】11:30~12:25、14:30~15:25
【平日】14:30~15:25
【土日祝】11:30~12:25、14:30~15:25
投映スケジュール
2024年4月1日〜
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平日(春季・GWを除く) 10:30~ 学習利用団体(予約制) 11:35~ 学習利用団体(予約制) 13:00〜 学習利用団体(予約制) 14:30~15:25 プラネタリウム 15:50~16:40 大型映像「銀河鉄道の夜」 -
土日祝・春季(〜4/7)・GW(4/27〜5/6) 10:30~11:10 キッズプラネタリウム 11:30~12:25 プラネタリウム 13:15~13:55 大型映像「すみっコぐらし」 14:30~15:25 プラネタリウム 15:50~16:40 大型映像「銀河鉄道の夜」
プラネタリウムとは
その日の夜に浜松で見られる星空の解説と、天文宇宙に関する旬な話題を紹介する「テーマ解説」の二部構成のプログラムです。約45分間、スタッフがライブでお話ししていて、担当者によって語り口や演出などに違いがあるのも魅力です。「テーマ解説」は科学館独自で企画・制作を行い、約3ヶ月ごとに新番組を公開しています。観覧した帰り道に、実際の星空を眺めていただけると嬉しく思います。
大型映像とは
当館のプラネタリウムドームは直径20mあり、静岡県内で最大です。その大きさと傾斜型シアターの特徴を生かして、ドーム映像作品の上映を行っております。視野全体が映像で包まれますので、平面の映像では感じることのできない臨場感や没入感を味わえます。エンターテインメント性と専門性の両面がある、科学館ならではの番組選定にもご注目ください。生解説プラネタリウムと2つ組み合わせてご観覧いただくのがおすすめです。